夏の健康管理
〜夏バテ防止の切り札は睡眠です〜

夏バテ防止には食事やクーラーの使い方に気をつけると共に、よく眠ることも大きなポイントです。しかし、熱帯夜にぐっすり眠れるのか? 難しい問題です。
クーラーを使用する場合は28度ぐらいに。睡眠中は体温が下がるので、寝始めにちょっと暑いと感じるくらいで。扇風機を使うのもOK。
どちらも冷風が直接身体にあたらないようにすること。一晩中、風にあたり続けると体の表面の熱は奪われ続け涼しいが、同時に体温を保とうとする働きが起き、かえって体を疲れさせることになる。
クーラーはオフタイマーを使い、風向きを天井に向け、扇風機は首を振るように設定しましょう。また、固めの布団やマットで背骨をのばして眠るようにした方が体が休まります。そして眠りに入りやすいように身体を調節することも必要です。夏はシャワーになりがちですが、暑さでほてった体を冷まし、リラックスするためには、ぬるめのお風呂にゆったりと入る方が○。
さらにリラックス効果のあるラベンダーの入浴剤を使えば効果的です。汗が出る直前に上がり、身体をよく拭き、何か着て、水(湯冷ましがベスト)をゆっくり飲む。
ここで汗が出たらまた着替えてから横になれば、ゆっくり休める。一度お試しを!

〔安全くん52号‐5頁〕