『機械が変われば作業計画も変わる!』

■クレーン付の油圧ショベルを導入する場合、その機械の能力や運用面について職長として、理解しなければなりません。特に、作業で最も重要となる掘削や据え付けに使う機械が、従来と変わるのですから、作業計画や安全上の対策など見直し検討が必要です。
機械のオペレータともよく打合せを行い、その機械の特性や工法・材料を考慮の上、手順や安全注意事項などを確認し、他の作業員にも周知徹底をしていかねばなりません。

<労働安全衛生規則第154・155条(要約)>

●車輌系建機を用いて作業を行う時は、安全を確保するために予め地質・地形を調査し結果を記録した上で、これに適応する作業計画を定め、関係者に周知してこれにより作業を行うこと。
なお、作業計画には、
(1)使用する機械の種類・能力
(2)その運行経路
(3)機械による作業方法を示すこと

〔安全くん55号‐4頁〕