小規模溝掘削における土止め支保工等の一般的な選定の目安

土止め先行工法による土止め支保工等の選定に当たっては、次の施工条件等を勘案し選定してください。なお、一般的な選定の目安としては下表のとおりです。

小規模溝掘削における土止め支保工等の一般的な選定の目安

比較項目 <地盤の状態> 地下水位 施工の条件 掘削の規模 土止め
先行
工法の
適否
軟弱 砂質 粘性
砂礫
高い 低い 騒音
振動
(*1)
周辺
地盤
の沈下
壁の
曲り
剛性
浅い 深い 広い
土止め工法の
種類
軽量鋼矢板工法(水圧ジャッキ使用)
(建込み方式) × × × × ×
(打込み方式) × ×
建込み簡易土止め工法
(スライドレール
方式)
(縦ばりプレート
方式)
木矢板工法 × × × × × × × ×
鋼矢板工法 ×
親杭横矢板工法 × × × ×

(出典:建設業労働災害防止協会 ホームページより)

注:◎=最良、○=良、△=可能、×=不適
*1:この項目の判定は、採用する工法によって異なる。

(1)工事の種類(2)土質、埋め戻し土の有無等の土質状況 (3)地下水の状況(4)掘削の規模及び形状 (5)地下埋設物の有無、種類、深さ、状況等 (6)道路、建築物、架空電線等の周囲の状況(7)作業用地の広さ(8)交通量、交通規制等(9)騒音、振動対策の必要性(10)工期等の契約条件

NISHIOのNTシーティングプレートは、縦ばりプレート方式に該当します。 幅広く活用いただける商品です。ご利用をお待ちしています。

・栃木機材センター 028(677)3924
・盛岡営業所    019(688)6650
・茨城機材センター 029(293)8246
・高崎営業所    0270(64)1024

〔安全くん64号‐2頁〕