エンジンチェーンソーの危険!

建築現場や造園作業で丸太や角材等木材の切断に広く使用されるチェンソー。今回はエンジンチェーンソーの危険と点検ポイントをまとめてみましょう。

■跳ね返り(キックバック)による事故

ガイドバーが木に挟まれてチェーンソーが
動かなくなった時、エンジンの回転を上げると急にチェンソーが後方に押し出され、危険です。
またガイドの先端が木や枝、地面に接触すると瞬間的にガイドバーが作業者の上に跳ね返ってくる恐れが有ります。
チェーンソーは両手でしっかり握り、操作をしてください。

■安全作業のポイント

松脂等の粘りが強い樹木の伐木は、刃の切れ味が悪くなるので注意。裾じまりの良い作業服と保護めがね、防振手袋、安全靴、すね当て等の保護具もお忘れなく。

〔安全くん67号‐6頁〕