『あなたの経験的「マーフィーの法則」は?』

1949年にアメリカ空軍のエンジニア、エドワード・マーフィー氏が装置の操作に失敗し、「いくつかの方法があって、1つが悲惨な結果に終わる方法であるとき、人はそれを選ぶ。」とつぶやいたことがきっかけとなり、マーフィーの法則が誕生したそうです。これをもとに色んな人が日常的な様々な場面を“法則”にし、皮肉的な教訓(?)として流布されています。では、皆さんの職場の「マーフィーの法則」は? まず、もとになった法則は、この3つです。

根本原理: 失敗する可能性のあるものは、失敗する。
選択定理: 複数の選択肢のうち、人は最悪のものを選ぶ。
万有引力: トーストのバターを塗った面が下に向いて落ちる確率は、カーペットの値段に比例する。

◆ハナマル工務店のメンバーが考えた「マーフィーの法則」

・安全パトロールは、安全帯を使っていない時にやってくる。
・「見つからない」と思った場所が、最もチェックされる場所である。
・「誰かがやってくれる」と放っておいた不安全箇所で、危険な目にあうのは自分である。
・作業前点検をパスした日に機械トラブルは発生する。
・無理な姿勢で行った作業は、さらに無理な姿勢をしないと戻れなくなる。
・なかなか覚えられなかった現場のスローガンは、次の現場で口ずさめるようになる。
・忘れた工具を取りに戻る時間の長短は、作業ミスを起こす確率に比例する。

〔安全くん68号‐4頁〕