『みんなも同じ。だから “ヒヤリハット”が必要なんです。!』

私たちの回りでも、ちょっとした報告や措置を怠り、危険な目にあうことも多くあります。
たとえば、「言わんこっちゃない」「そうなると思ってた」と、後になって言ったり、言われたりしますよね。
また、「そんなドジをするのは自分だけと思ってた」「よく似たやつがいるもんだ」「へぇ〜、みんなもそうじゃないか」という言葉もよく使います。
つまり、このような言葉自体、“自分の経験やいろいろ思ったこと、考えたことは同じ立場の人と共通するケースが多い”という証明になります。
 逆に、「そんなヤツはおれへんで」とか「おめえさんだけだよ、そんなドジは」といった人が、キッチリ同じ目にあっているということもよくあります。
 なかなか表に出しにくい自分の経験を“ヒヤリハット”で情報として伝達し、みんなでよく似た経験を出し合い解決策を考えることで、安全面だけでなく仲間としての結びつきも強くなるでしょう。 積極的に、このシステムを使って自分と仲間を守ってください。

〔安全くん69号‐4頁〕