粉じん障害は早めの対策!
〜溶接煙用ヒュームコレクターの安全〜

■用途に合わせた選択を!

集じん機は、一般粉じんと金属粉じんにより機種を選ばな

ければなりません。

グラインダー等火花を含む金属粉じんは、一般の集じん機

ではフィルターが燃えることがあるので危険です。

アーク溶接煙は、この金属粉じん用に該当します。

使用時は、吸い込みノズルを溶接点より6〜10cmの距離に

設置してください。近すぎると溶接に欠陥が、離れすぎると

十分な吸引力が発揮できません。

■点検のポイント

本機はフィルターが命です。

フィルターモニターランプが点灯したらフィルターの清掃が

必要です。また、モーターのカーボンブラシの摩耗が進むと

ファンが自動的に停止するので交換が必要です。

電源コード・アース線・外観の損傷・スイッチの作動状態は忘れず確認してください。

〔安全くん71号‐4頁〕