ランマー&プレートの安全

■エンジンのトラブル

機体を運搬時に横倒ししたりするとキャブレターや

燃料コックの周辺から燃料洩れを招きます。

また冬場の始動時にリコイルを連続して引くと

プラグが被るので、間隔をあけてください。

パワー不足は、

@エアクリーナの目詰まり

Aスロットワイヤーの緩み

B暖気運転の不足が主な原因です。

また2ストロークの場合、マフラーが詰まっている

ケースもあるので注意しましょう。

■使用時の安全

始動は、スロットレバーの位置が高過ぎると

エンジンスタートの瞬間から振動が始まり危険

です。

機体が倒れないようにハンドルをしっかり握り

リコイルを引いてください。

経年機は防振ラバーの劣化や振動で取付け部品が

緩み脱落する恐れがあるので日常点検を忘れず

に!周囲に砕石等飛散することがあるので十分に

安全を確保すること。

稼動中のプレート部に手足を巻き込まないよう

作業姿勢にも注意を。

〔安全くん73号‐4頁〕