エンジン発電機の感電事故防止

高温、高湿度で汗の季節。
その中でも使っている発電機ですが、常に感電には留意しなくてはなりません。
発電機は漏電による感電事故を防止するために接地(アース)と漏電防止装置を取り付けています。
始業前には、漏電遮断装置のテストボタンにより、正常に動作することを確認してください。

■アースの接地方法

発電機の本体へアース棒を地面に接地

することで漏電による感電事故を防止

します。

漏電防止装置は、外箱接地端子と機能

接地端子の2つに接地をしなければ

なりません。

それにより、発電機本体の絶縁の劣化

や損傷、および負荷側で漏電が発生し

た場合に漏電防止装置が機能します。

各々の端子にアース棒を使用する独立

接地(2本アース)と1本のアースで機能

接地と外箱接地を共用する接地方法が

有ります。

いずれの場合も漏電防止装置が正しく

機能すれば感電を防止することができ

ます。

■アース接地時の注意点

〔安全くん76号‐4頁〕