あなたも熱中症にかかるかも!?

例年、7〜8月に多く、時間帯は14時〜16時、年齢は高くなるほど危険性大

嫌と言うほど聞かされている“熱中症”の恐怖ですが、それでも毎年のように死亡事故が発生しています。
以前に比べ、現場でも製氷機やドリンク、塩などの用意もしっかりされており、後頭部や首筋を守る製品も配られたりしています。しかし、各個人がしっかり認識し、自分自身で体調の管理をしていかねば、これらの対策も何の効果も発揮しません。
以下の内容にあなたも該当するのでは?他人事ではありません。

◆熱中症にかかりやすい状態の方とは?

○体力の弱い方 ○肥満の方 ○体調不良の方
○暑さになれていない方 ○風邪など発熱している方
○怪我や故障している方 ○過去に熱中症になったことがある方
○性格的に、我慢強い、まじめ、引っ込み思案な方など

◆要注意の方

○高齢者 ○心疾患(冠状動脈疾患など) ○高血圧
○アルコール中毒 ○糖尿病 ○発汗機能が低下している方

◆熱中症の起こりやすい環境や条件

○前日までに比べ、急に気温が上がった場合
○梅雨明けをしたばかりの時
○気温はそれほどでなくとも、湿度が高い場合(例: 気温20℃、湿度80%)
○普段の活動場所とは異なった場所での場合(涼しいところから暑いところへなど)
○休み明け、新規入場直後
○仕事が連日続いた時の最終日前後

(参考:熱中症のホームページ http://www.heat.gr.jp/index.html

〔安全くん82号‐3頁〕