「粉じん障害防止規則」などが一部変更になりました
(平成20年3月1日施行)

【 改正の要点 】

1.「粉じん作業」として次の二つの作業が追加されました。
①ずい道建設作業のうちコンクリート等を吹き付ける場所での作業
②屋内でのアーク溶接作業のうち、自動溶接(溶断)する作業

2.粉じん作業を行う坑内作業場で、粉じんを減少させる換気装置による換気の実施
3.粉じん作業を行う坑内作業場で、半月以内ごとに一回、定期的に粉じん濃度を測定
4.粉じん濃度の測定結果に応じて、換気装置の風量の増加など必要な措置を講ずる

5.ずい道等建設作業のうち、発破の作業を行ったときは発破による粉じんが適当に薄められた後でなければ労働者を発破実施個所に近寄らせてはならない。

6.ずい道等建設作業の次の二つに従事する労働者には、電動ファン付呼吸用保護具を使用させなければならない。
①動力を用いて鉱物等を掘削、積込、積卸する場所における作業
②コンクリート等を吹き付ける場所における作業

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〔安全くん93号‐10頁〕