道路規制 保安機材の設置作業のチェックポイント(参考例)

表示板などを設置する際は、車輌との接触の危険も大きいので交通誘導員を 配置し、安全を確認しながら作業すること
それらの設置は、原則として交通の流れの上流から下流に向けて行うこと(順番は以下の通り)
①工事予告表示板(現場との距離も確認)、②体感マット、③進路指定表示板(徐行、矢印等)、④セーフティコーン、⑤バリケード、⑥サインライト、⑦LEDガードマン、⑧クッションドラム(緩衝資材)、⑨夜間照明機器(ガードマンの位置)、⑩工事標示板
バリケードを連続して置く場合は、間隔を空けないようにすること
バリケードの間には、保安灯またはセーフティコーンを置いて規制区域を囲んでこれを明確にすること
安全施設などが歩行者や通行車輌の妨げになっていないか確認のこと
標識等は、工事の進捗にあわせて通行人、運転者から良く分かる(見える)ような設置位置や高さ、角度をチェックし、適宜移動すること
作業帯の設置作業は、交通量の流れに合わせて行うこと
夜間は、作業場所を照明で明るく照らし、実際に状態が見えるように配慮すること
表示板、安全施設等は、強風や通行車輌の風圧に耐えられるように措置しておくこと
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停止線は、運転者から分かりやすく表示すること
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簡易信号機は、正確に作動し、運転者が見やすいように設置すること
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交通誘導員の合図は、一般の通行車輌、歩行者にわかりやすいものか

※道路規制にあたり、発注者、道路管理者、警察との協議を十分に行い、状況に適した対策をとること。(規制計画図の作成)


〔参考出典 : 「道路舗装工事 安全管理のチェックポイント」 (発行/建災防) 〕

〔安全くん121号‐3頁〕